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2011.07.16

お魚による内部被曝

福島沖から太平洋に漏れ続ける放射性物質。
内部被曝した牛肉が市場に出回っていることが
ニュースで取り沙汰されていますが、お魚も
事情は一緒のはず。

いちおう、銚子以南で獲れたお魚は安全といわれて
いるようですが、それでも心配ですよネ。
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海水に漏えいされた放射性物質は、海中で拡散されて
ほとんど人体への影響は心配ないとする国の発表が
あるものの、たとえば、マグロなどの回遊魚は日本近海
ばかりか太平洋を死ぬまで回遊しているわけですから、
いつ、なんどき内部被曝しているやもしれないわけです。

そう考えると、なかなか今までのように安心して
マグロの刺身も食べられません。

それに、そもそも海水で拡散されるといっても、
広い海に均等に放射性物質が薄められるわけでは
ないはずです。

たとえば、タンカー事故で油が海中に漏れ出ている映像を
見かけますが、広がる範囲はおよそ決まっていますし、
特定の沿岸に打ち寄せられたり、沈殿したりするわけで、
決してまんべんなく広がったりはしないんです。

放射性物質だって、目に見えないだけで、おそらく
多くは福島沖周辺に沈殿し、その周辺の海藻や魚のエサに
なるプランクトンにどんどん蓄積されていくわけです。

蓄積される放射性物質でよく耳にするのが、セシウム。

セシウムは、魚類の生物的半減期はおよそ50日程度と
されていて、代謝が早いことが知られています。

だから、それほど心配ない…と。

たしかに、セシウムだけをとりあげれば、今すぐに
どうなるというわけではないかもしれませんが、
ここで忘れてならないのは、被曝した魚の体内で、
放射性物質の生体濃縮が起きるということなんです。

回遊する魚自身、毎日、被曝したプランクトン類を
食べ続けているわけで、濃縮は日々進んでいると
考えた方が良いわけです。

だから、たとえセシウムの半減期が短いといった
ところで、それは被曝機会が1回に限定して仮定した
場合であって、現実には毎日被曝しつづけている
わけですから、魚の生体には濃縮されて蓄積されて
いるわけです。
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セシウムばかりよく耳にしますが、それ以外にも
無視できない放射性物質が海水に漏えいしています。

たとえば、アメリシウム。

アメリシウムという放射性物質は、非常に濃縮係数が
高いことで知られています。

また、アメリシウムの半減期は400年以上で、
α線を出しつづけるそうです。
つまり、死ぬまでα線を出し続けます。
しかも、細胞に与えるダメージはγ線より大きく
かなり脅威らしいです。

微量でも食物連鎖の上位にいるスズキやマダラなどに
かなりの度合いで濃縮されるそうです。

こうした生体濃縮された魚介類によっても
それを食することで内部被曝はするわけですから、
小さなお子さんや妊娠中のお母さんは、そうした
情報にも気を付けておいたほうがいいですネ。

特に、海藻類の生体濃縮度は高いそうなので
要注意です。

ではでは。
グラッチェ!

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タグ:内部被曝
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